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2021/03/06

THIS, THIS: A Thousand Times This: The Very Essence of Zen: OSHO<5>

<4>からつづく

Thousand_time

 

 

 

 

THIS, THIS: A Thousand Times This: The Very Essence of Zen <5>
OSHO 1988/05~06 Rebel Pub. House , English
★★★★★
Osho最後のZENシリーズ目次 

1)数日前、私は洞山の創始した曹洞宗から招待状を受け取った。彼らは宗派成立千年を大々的に祝おうとしていた。曹洞宗の管長は、私の著作を読んだのにちがいない。そして彼は、私がゴータマ・ブッダの約束---二十五世紀後に、「友愛」の意味を表す「マイトレーヤ」という名前で戻ってくるという約束----の成就者たることを受け容れたことを聞いていたにちがいない。(略)
 私は自分のローブを一着、メッセージを添えて、彼らの祝典に贈った。その祝典にはきわめて多数の人々が参加しており、日本政府を代表して派遣された250人以上の官僚もそこに列席していた。
 私の指示によって、あちらのサニヤシンたちが、私のローブとメモとメッセージを持ってその会場までおもむいた。この宗派の管長は、深い愛と帰依をもって、そこに集まった人々に私のローブを公開し、私のメッセージを伝えた。彼が知らせてきたところでは、私に会い、私の人々に会うために、遠からず彼自身がここを訪れるということだ。
「これ これ 千回もこれ」  禅のまさに真髄 OSHO p79

2)上の邦訳の英原文は次の通り。

By the way, just a few days ago I received an invitation from the Soto sect, founded by Tozan. They were celebrating a thousand-year-old tradition on a great scale. And the chief of Soto Zen must have read my books. He must also have heard the story that I have accepted that I am the fulfillment of Gautam Buddha's promise that he will be coming after twenty-five centuries and his name will be 'friendliness' - maitreya.

The representative of Tozan and his sect - there are only two sects of Zen, Soto is the more ancient...

And you will be happy to note that the chief of Soto Zen has recognized that I have the consciousness and awareness, that I have fulfilled the promise. He asked if I could come to their ceremony, and if I cannot come, I should at least send my robe - that is an old tradition in Zen.

I have sent one of my robes - with my message - to their ceremony. In the ceremony almost a million people are participating, and more than two hundred fifty government officials are deputed by the government of Japan to be present in the ceremony.

I have told my sannyasins there to go with my robe, my note and message. The chief of the sect presented my robe and my message to the whole gathering with deep love and devotion. He has informed me that he will be coming here soon to visit me and to see my people.

In fact this is the only alive Zen assembly. In those one million people and two hundred fifty government representatives, not a single person knows exactly the space that you are feeling every day. THIS, THIS: A Thousand Times This: The Very Essence of Zen: OSHO p54

ーーーーーーーーーーーーー

3)このエピソードは、日本の友人たちのSNSにおいては、次のような話題となる。



昭和三年三月三日に出口王仁三郎は、弥勒下生(マイトレーヤ)宣言しました。

それから60年後の昭和63年(1988年)3月3日の桃の節句に、OSHOがロードマイトレーヤのサインと共に、70万年前に飛来した隕石、ローブ、サ ンダル、帽子を天河神社に贈り、特使に任命された柿坂神酒之祐宮司が “新しい人間の誕生”の宣言を代読した。1988年3月3日の桃の節句に贈られたOSHOのメッセージをここに再現し てみます。 
――――――――――――――――――
 「この手紙は、柿坂神酒之祐を天河弁財天女社の桃の節句における我が特使として参集者に対して同封の書簡を読み上げることを正式に認めるものである」

私は約束を守った 
私はマイトレーヤとして戻ってくると告げておいた  
私は戻ってきた
私は、全宇宙に平和と愛と友愛と慈悲をもたらす
今こそは、たぐい稀な瞬間だ 
 
すべての古く、醜悪なる者は死を迎えようとし 
新しい人間が地平線上に姿を現しつつある。

私は、ここに新しい人間の誕生を宣言する  
この新しい人間とは、かつて地上で起こった最大の革命だ

そして、このことを避ける道はない

なぜなら、古い人間は死を決意し、身をゆだねてしまったからだ 
古い人間は、安らかに死におもむかせよう!

反逆の魂を持つ者たちは 
 決然と自らを切り離すべきだ

そして、その者たちが救い手となり、
ノアの方舟を創ることになる 
 
その者たちが、新しい世界の始まりとなる 
そして私たちは、古い世界とその悲惨を知るがゆえに 
その悲惨のすべてを避けることができる  
私たちは、あらゆる妬み、あらゆる怒り、あらゆる戦い 
そして滅びにいたるあらゆる心の性向を避けることができる    私たちは、大いなる変容を通り抜けるだろう
               ロード・マイトレーヤ
 ――――――――――――――――
(以下の 文殊 mixi より抜粋)
 このメッセージをどう受け取るかはひとりひとりの判断にゆだねるとして、日本列島の深部で起きつつある意識変動のもっとも敏感な感応点のひとつである天 河神社にOSHOがこれほど深いコンタクトを行ったという事実だけはもう一度再確認しておいてもよいと思います。(文殊 )

★ラジニーシからOSHOという名前になる前に、ロード・マイトレーヤという名前になったことがあって、その名前で署名したことも唯一の出来事でした。古い人間が死に、新しい人間の誕生というメッセージは、今現在になれば、多くの人たちが納得するはずです。王仁三郎は、弥勒降臨の宣言を行ない、それからぴったり60年後の昭和63年3月3日の桃の節句に、OSHOが弥勒帰還の宣言をする。

そして、今日の日の令和3年3月3日は、なんとそれから33年後です。

熊本県山鹿市にある出口王仁三郎が命名した弥勒(マイトレーヤ)岩は、小さな小石や砂である細石(さざれ石)で出来あがっています。

僕たちひとりひとりが新しい人間として、さざれ石は巌となりて、弥勒の世をお祝いしましょ。vijay 

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4)ここにおける時代や視点、地域の違い、体験の違いがいろいろある。きょう、ここでの齟齬においては触れないでおこう。いずれ、大きな話題となるはずである。

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