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「碧巌録」〈第1巻〉―全訳 <1>克勤 (著), 佐橋 法龍 (著) 1984/4/1 出版社 : 三一書房 224ページNo.4453★★★★★
1)おお、なんということじゃ、ここに「把不住」と書いてある。
2)この本、いつの頃からか、我が書斎の一角に鎮座ましましておられたが、わたしゃ、これまで読解したことはありませぬ。いつかは読むかもな~、と言っているうちに、幾星霜の日々が過ぎてしまったことか。
3)まずは、今夜はこの文字をこの本の中に発見したことで、大満足。でかした💛 ずっと、我が部屋のすぐそばに、じっと私が見つけるのを待っていたのだなぁ~~。 待たせたなぁ^^^^、なんちゃって。
<2>につづく
2021/02/01 19)蓮の巻 | 固定リンク | 0 Tweet
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