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2021/02/02

「空っぽの鏡・馬祖」OSHO<5>

<4>よりつづく

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「空っぽの鏡・馬祖」 <5> 
OSHO
スワミ・アナンド・ソパン (翻訳), 1992/12 壮神社 単行本、 367p

1)最後の禅シリーズを見ていると、馬祖道一は大きなスペースを取っていることがわかる。そこで、おそらくたくさんの資料が入手できるはずだと思い込んで、図書館を検索してみると、ほとんどない_| ̄|○ どうかすると、わが図書館に入っている馬祖道一は、この「空っぽの鏡」ほぼ一冊、ということである。ええ~~、そんなことあるのかい。

2)ネットで検索してみると、中野禅塾というかたのブログのから、OSHO講話第一話の「忘れられたブッダ」のエピソードは、「景徳伝燈録・巻六」が出典であるという。

3)ほかに、「江西馬祖道ー禅師語録」というものがあるらしい。

4)また、OSHO講話にでてくる石頭(スワミ・ニシクリアがその転生とされる?)は、馬祖とのライバルであったと。馬祖は、坐禅そのものを否定(?)したが、石頭は坐禅を強調したらしい。

5)また、第三話にでてくる大梅の問いかけのエピソードは、「無門関・第三十則」にあると。

 

つづく

 

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