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2021/02/06

I Celebrate Myself

1)I Celebrate Myself: God Is No Where, Life Is Now HereはOSHO最晩年の一冊である。I Celebrate Myselfなんて、いかにもOSHOらしいポエジーだなぁ、と思っていたが、実は、この単語で検索すると、いくつかの別人の作品などがヒットする。少なくとも二つ。

2)ひとつはウォルト・ホイットマン。


Song of Myself, 1 [I Celebrate myself]
Walt Whitman - 1819-1892

I Celebrate myself, and sing myself,

And what I assume you shall assume,
For every atom belonging to me as good belongs to you.

I loafe and invite my soul,
I lean and loafe at my ease observing a spear of summer grass.

My tongue, every atom of my blood, form'd from this soil, this air,
Born here of parents born here from parents the same, and their parents the same,
I, now thirty-seven years old in perfect health begin,
Hoping to cease not till death.

Creeds and schools in abeyance,
Retiring back a while sufficed at what they are, but never forgotten,
I harbor for good or bad, I permit to speak at every hazard,
Nature without check with original energy.

わが身をたたえ わが身をうたう
君の意もまた このわが意を得たり
この身に宿る原子はすべて 君の身にも宿るのだから

徒然なるまま わが魂を招きいれる
徒然なるまま 体をもたげてはまっすぐに伸びた一本の夏草を眺める 
この舌、この血液を流れる原子、
すべてはまさしくこの土、この空気,
この地に誕生したわが両親、その両親、そしてそのまた両親から成っている
この上なく健康な37歳のこのわが身、
死が訪れるそのときまで とどまることのないよう歩いてゆく

教義や学派は停滞し
退行したまま現状に満足しているが
常に存在するものだ
何にも感化されぬままの本質そのものを
わが身は善も悪も区別せず受けいれる
危険を顧みず語らせる

Song of Myself (1892 version)とあるから、少なくともOSHOよりもおおよそ100年前に書かれたことになる。

3)二つ目は、アレン・ギンズバーグ。
91gsb07syhl
I Celebrate Myself: The Somewhat Private Life of Allen Ginsberg
Bill Morgan (著)2007/9/25 出版社 : Penguin Books; Reprint版 英語 ペーパーバック : 720ページ
No.4461★★★☆☆

4)こちらは、ギンズバーグ没後50年後に出版された別人による伝記なので、いつ、どのタイミングでついたタイトルなのか、現在のところ当ブログとしては不明。

5)したがってI Celebrate Myselfの文言は、OSHO独自と言い難いが、後半の God Is No Where, Life Is Now Hereこそが、OSHOの言葉となるであろうか? 

6)OSHOはホイットマンを取り上げながらも、なかなかに評価は手厳しい

8)とりあえず、OSHOのI Celebrate Myself: God Is No Where, Life Is Now Hereのリンクも貼り付けておく。

 

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