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2021/01/28

京都人の密かな愉しみ <14> blue編

<13>からつづく

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「京都人の密かな愉しみ」 <14>
NHK「京都人の密かな愉しみ」制作班+源孝志 (監修) 2018/03 宝島社 単行本: 186ページ

 

テレビの番組表を見ていると、またまたこの番組の再放送が始まったようだ。本編のファンの一人としては、blue編は、いまいち感情移入が出来ず、ちょっと引き気味だったが、どうしてどうして、なかなかに魅せられる場面も多かった。

その理由の一つには、最初の放映の時に、キチンと見ていないせいもあるだろう。食事しながらとか、グラス片手に寝込んでしまうとか、途中で電話が入って、中座してしまうとか、とにかく視聴者としては、自慢できないことも多い。

そのせいで、全編をきちんと見ていないのだろう。あちこちに強い印象を受けた場面はちゃんと記憶にあるので、一度見たことは見たのである。

それとも再放送用に、再編集されているのだろうか、30分番組をそうそういじれるわけがないだろうから、それはこちらの勝手な邪推として、再度繰り返し見ても、なかなか楽しいblue編である。

似たような体験として、繰り返し再生してみる番組もあるが、途中で飽きてしまうこともよくある。ストーリーのネタバレで興味を失っていたり、あちこちにアラが見えてきて、愚痴ばっかりが多くなり、途中でプチ消ししてしまうのである。

そういう観点からいうと、この番組は、なかなかに興味深く、飽きない。おそらく最初から正座して、きちんと完全に視聴したとして、おそらく見落としも相当に多くなるに違いない。

これだけ作り込まれていると、せいぜいがタブレット新聞見開き大の我が家のテレビではなく、畳のような、それ以上大きな画面で見たら、また感想も違ったものになるかもしれない。

あと数回分の放映が残っているようなので、楽しみである。

<15>につづく

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