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<2>からつづく
違の巻も最後の一冊となった。現在の私にとっては、最後の一冊、このWords from a Man of No Words以外はすべて、違である。この翻訳本ですら、違である、としておこう。
<4>につづく
2021/01/30 20)違の巻 | 固定リンク | 0 Tweet
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