Cabin Porn Inside 小屋のなかへ ザック・クライン
Cabin Porn Inside 小屋のなかへ
ザック・クライン (編集), 渡部 未華子 (翻訳) 2019/11 出版社 : グラフィック社 単行本 : 326ページ
No.4448★★★★★
1)大きな書店を書店をブラブラしても、なかなかいい本に出合うことが少なくなった。どうせないだろう、と、結局本屋に足を向けるのだから、どうも本屋アデプトであるらしい。そうして偶然出会った一冊。
2)落胆度が大きかったから、この本にであった時、感動も大きかった。衝動買いだ。通常、私の場合は、いちど帰宅してから翌日以降もういちど見に行くのだが、今回は、たまたまポケットに本代があったため、実に衝動買いをしてしまった。私の場合は、カードはつかわないことにしている。
3)この本の内容は、「可笑しな小屋」の延長線上にあり、ひょっとすると、同じ線上で並んでいるのかもしれない。だけど圧倒的にボリュームがちがう。おお、と思えるような風景が沢山掲載されていた。
4)そしてたまたまこの年末年始を含めて、時間と、空間が、適当に開いているのである。部屋をいじるなら、このタイミングはグッとタイミングだ。私のこころは大きく動いた。
5)ゆっくり読もう。
つづく
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