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2020/11/10

「ムー」OSHO秘教グループを語る モンジュ訳

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月刊「ムー」 1983年09月号 No.34、10月号 No.35、 学習研究社
No.4432 ~ 3  ★★★★★

1)例のWikipediaの「寄稿」となって、この二冊だけが別格に表示されている。他の気になることがいっぱいあるので、こっちのことも気になってはいたが、後回しになっていた。そしたら、スタッフの誰かから、これはなんだろうね、ときた。そうそう、そうだよね。

2)おそらく検討はついていたのだが、年号を見て、ネットで確認して、まずは間違いがないと確信した。実は私はこの二冊を蔵書しているが、この二冊はネットで現在も安価で入手可能なようだ。便利な世の中だなぁ。

3)ここで「寄稿」となっているが、それは間違い。これは、わが盟友のモンジュ氏がこの当時、この雑誌にOSHO講話を翻訳して、特別読み物として綴じ込まれた号なのである。えー、何が書いてあるの~~~、と思う方も、急いでこの雑誌を買いに走ることはない。内容はすでにあなたの書棚に、たぶんあるだろう。

 



 




「未知への扉」 OSHO、秘教グループを語る 
Osho スワミ・アナンド・モンジュ訳 1992 瞑想社 めるくまーる 原書 I AM THE GATE 1975

4)Oshoの初期講話の一冊。1971年4月にボンベイで行なわれた。神秘家Oshoの真価が発揮されている。特に8話目が凄い。1980年代の初半、月刊「ムー」に、このような形で、Oshoの翻訳が、月刊誌に二か月に渡って連載された、ということは、おそらくこれが空前絶後の一回きりのことであっただろう。

5)そもそもが某寺院の出身の、僧侶とすらなるべき身分の氏ではあるが、敢えてその道を選ばず、OSHOをマスターとする人生を送った。翻訳家である彼の、得意とする分野は、エソテリック・シリーズ。敢えてここでは詳細を語るまい。「
黄金の華の秘密」、「一休道歌 」、「臨済録」、「空っぽの鏡・馬祖」、「ザ・サウンド・オブ・ランニング・ウォーター」などOSHO翻訳多数。

6)中国地方に住まいする氏は先年、こちら東北の地に足を運ぶチャンスがあり、一緒に3・11の震源地により近い金華山や、松島を仲間と一緒に遊んだ。


    Photo:Bhumika

7)氏は近年、体調を崩されていて、ちょっと心配だが、本来であれば、今回のような、Wikipediaの編集などの話題が登場すれば、もっとも最初に登場して先陣を切るべき存在。得難いキャラクターである。体調が許せば、どうぞ、今回のプロジェクトにも参加してもらいたい、と願っている。

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