「ウィキペディア・レボリューション―」世界最大の百科事典はいかにして生まれたか アンドリュー・ リー
「ウィキペディア・レボリューション―」世界最大の百科事典はいかにして生まれたか
アンドリュー リー (著), Andrew Lih (原著), 千葉 敏生 (翻訳) 2009/8/1 出版社 : 早川書房 (ハヤカワ新書juice) (日本語) 単行本 443ページ
最近、訳あって、ウィキペディアに出入りしている。
これまで、当ブログでは、
「ウィキペディア革命」そこで何が起きているのか?ピエール・アスリーヌ /佐々木勉 2008/07 岩波書店
「ウィキペディア完全活用ガイド」吉沢英明 2006/12 マックス
の二冊を読んだようだ。それも当ブログがスタートした直後だ。
今となっては、この三冊目の本の内容などは、ほとんど常識、コモンなものになっている。
近々、もう一冊読む予定。その時、今回の経緯などを書いてみよう、と思っている。
Wikipediaの世界。なかなか、奥深く、魅力的だ。
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