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2020年9月

2020/09/17

素晴楽堂日記39

<38>からつづく

 

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蒼穹に一点穿て人の秋 把不住

 

 

<40>につづく

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日蓮 京都・宗祖の旅



No.4421★★★☆☆

 京都・宗祖の旅シリーズも、この日蓮で終わり。なかなか面白いシリーズであった。コンパクトで、辞書的にも使えるし、それぞれが我田引水にならずに、ほぼほぼ均等に客観的にかかれているのがよろしい。ただ、逆に言えば、それだけ深みのないこととない、痛しかゆしである。

 日蓮にはそれなりの思い入れがあるが、そこはそこ、いずれ、もっとまともに網羅的に対応しておきたいと思う。今は、こうして宗祖たちを並べてみれば、必ずしも日蓮のみが突出している、ということはない。もっとも、日蓮が置かれた立場、足位置というものがあって、それはそれとして明記しておくべきこともあるだろう。

 今日は簡単なメモで終わる。(マウスが壊れていて、やたらと書きにくい。さらには、このところの木工制作で手が疲れ切っている。休みが必要だ。)

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2030年の世界地図帳 落合陽一 2030年の世界地図帳 落合陽一

No.4420★★★☆☆

 マウスが壊れた。長いことPCがご無沙汰しているうちに、ドライバか何かが古くなったようだ。修正しなければならないが、多忙中につき、後回し。なにはともあれ、滞っているこちらのブログも更新しておかなければならない。

 昨年2019年11月発行のこの本だが、人気本らしく、私に回ってくるのにこれだけ遅くなってしまった。そのうちに、世界はパンデミックになってしまって、本の内容としては、一気に古くなってしまった。

 方向性はこれでいいのだと思う。されど、加速要因としてパンデミックを読み込まなければ、この本の意味は薄くなる。ましてや、解決策として掲げているSDGsについても、おざなりな対応であろう、と思う。

 著者は1987年生まれの33歳。若いと言えば若いが、まぁ、これまでの論客たちも、この年齢で、それなりの仕事をしてきたわけだから、年齢でばかり評価するべきものではない。期待をするような本ではないが、割と類書は少ないかもしれない。内容もあちこちのデータのかき集め。だからどうした、じゃ、お前は、と問われれば、反論の論旨は弱くなるだろう。

 最近テレビに出たりして、期待されている新人なのだろうが、あのしかめっ面が、私は苦手。もっと笑顔、リラックスした雰囲気も必要だな。

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