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2020年8月

2020/08/27

「週刊 仏教新発見 改訂版」創刊号 01 法隆寺再建の謎に迫る<30>

<29>よりつづく

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「週刊 仏教新発見  改訂版」創刊号 01 法隆寺再建の謎に迫る<30>
朝日ビジュアルシリーズ 2015/12 朝日新聞出版 ムック 48ページ
★★★★☆

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つづく

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「空海」京都・宗祖の旅 澤田 ふじ子

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「空海」京都・宗祖の旅 出版社 : 淡交社 
澤田 ふじ子 (著)  2014/8/26 出版社 : 淡交社 単行本 : 207ページ
No.4419★★★★☆

 この京都・宗祖の旅シリーズでは、一番、空海が縁遠いかなぁ、と思っていたが、どうしてどうして、なんと蝦夷の血を受け継ぐという記述を見て、ハッとした。

 なるほど、山伏などの山岳信仰をなどを取り入れた空海はなるほど、中国よりも、日本古来のスピリチュアリティを強く持っていたかも、と見直した。

 最澄に比べれば、野人であり、密教の取入れ方もかなり無鉄砲ながら、こうでもしなければ、空海も空海足り得なかったのだ、と納得。

 それにしてもこのシリーズは、私にとっては実に便利である。簡単なプロフィールと略歴、そして、由緒ある寺院、地名など、いままでバラバラで、別段興味もわかなかった世界が、それとなく繋がり始める。

 このシリーズは必帯だな。あと、残すは日蓮のみ。

 

 

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2020/08/18

「最澄」 (京都・宗祖の旅) 百瀬 明治 (著)

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「最澄」 (京都・宗祖の旅)
百瀬 明治 (著)  1990/06  出版社: 淡交社 単行本: 143ページ
No.4418★★★★☆

 読書の数も減っているが、ブログの記事もグッと減っている。ステイホームの成果は、ひたすら木工の五重塔に消費され、ブログはすでに亡きがごとしである。この本もだいぶ前(とは言っても数週間前)に読んだものだが、どうも読後感想をアップするチャンスを見失ってしまっていた。

 一言で言えば、良い本である。とくにこの京都・宗祖の旅シリーズは、鎌倉仏教を中心とした日本独特の宗派仏教の基礎を、コンパクトに我田引水にならずに、横並びに紹介してくれる、得難いシリーズである。

 最澄と言えば、日本天台宗の祖であり、わが今東光や瀬戸内寂聴師らが属する日本古来の流れである。最澄なくして日本仏教を語ることはできない。とは言え、よくもわるくも、という形容詞が付く。

 その功罪については、ここで云々することは軽率である。すでに歴史上の事実として、それは受け取られなければならない。しかしまた、最澄なくして空海もなければ、法然、親鸞、栄西、道元、日蓮もなかったであろう。それは事実としてしかと受け止められる必要がある。

 そしてこのシリーズの特長なのか、宗教人たる人生の、なんたるパターンナイズされた構造か、と嘆息する。幼少時、出会い、決意、擁護者の登場、災難、そして自らの悟り。括ってみれば、ほとんどの宗教人に共通のものである。

 あえて当ブログで語ろうとすれば、時の権力者との距離感や、その自らの拠って立つべき根拠をどこにおいたのか、という点であろうが、いずれまとめて一望してみるチャンスもあろう。

 それはまた、現代の宗教人たちにも言えるだろう。現代の宗教人たちは、決して権力者の擁護を必要とはしないが、大衆との距離感をどのようにとるかは、微妙なところである。またその悟りの根拠は何か。

 このようないわゆる宗祖ばかりが宗教人ではないので、このようなまとめ方は決してベストではないが、時代背景や、宗教的論争や体験を分かち合う時には、とりあえず必要とされる基礎的知識であろう。

 このシリーズは、コンパクトで実によい。

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「週刊 仏教新発見 改訂版」創刊号 01 法隆寺再建の謎に迫る<29>

<28>より続く
 
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「週刊 仏教新発見  改訂版」創刊号 01 法隆寺再建の謎に迫る<29>
朝日ビジュアルシリーズ 2015/12 朝日新聞出版 ムック 48ページ
★★★★☆

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<30>へつづく

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2020/08/05

「21 Lessons」 21世紀の人類のための21の思考 ユヴァル・ノア・ハラリ<2>

<1>よりつづく

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「21 Lessons」 21世紀の人類のための21の思考<2>
ユヴァル・ノア・ハラリ (著), 柴田裕之 (翻訳) 2019/11 出版社: 河出書房新社 単行本: 472ページ
★★★★★

 一度店頭で手にして、図書館に数か月前に予約して、いまだに数十人待ちであるだけに、いつ私の番になるやらわからない。急いで読まなければならないような内容でもなければ、買ってまで保管しなければならないような本でもない。ようや、21番目のレッスンさえわかればそれでいいのだ。

 そして、その最終章はすでに分かっているのであり、敢えて書物にたよらないければならないほどのこともない。しかし、今日書店に行ったので、改めて21章だけ再読した。まぁ、その通りだと思った。

 ハラリ氏は24歳の時に初めて10日間のビパサナの体験をしたという。2000年のことだ。状況に違いはあれ、私はその20数年前に、やはりOSHOのもとで、10日間のビパサナの体験をした。その後、彼は毎朝2時間のビパサナをし、年に一度は1~2か月のビパサナリトリートをしているとのことだが、まぁ、徹底しているからこそ、あのような内容の本も書けるのであろう。

 敢えてハラリ氏のようなライフスタイルがベストだとは思わないが、そのような結論に達していることは理解できる。

 さて、きょう書店に行ったのは、この本を再読するためではなかった。ある週刊誌を発売日に見たかったのだ。期待していた内容は書いてなかった。ある意味ほっとしたし、これまでぶっ飛ばされていた自分に、ようやく我に返ったというところだろうか。

<3>につづく

 

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2020/08/04

素晴楽堂日記38

<37>からつづく

 

ステイホーム梅干すほどの日差しかな  把不住

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<39>につづく

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