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2020/06/30

「京都人の密かな愉しみ」源孝志 他 <13>

<12>からつづく  

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「京都人の密かな愉しみ」 <13>
NHK「京都人の密かな愉しみ」制作班+源孝志 (監修) 2018/03 宝島社 単行本: 186ページ


 気づいてみれば、このドラマシリーズは、死に色濃く縁どられている。少なくとも、死のベットが3回でてくるのだ。

 久楽屋7代目の告白のベット。

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 二つ目は、エミリー・コッツフィールドの母親の死のベット。これも告白だ。

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 三つ目は、陶芸家 三隅静谷の死のベッド。これもまた、告白と言っていいだろう。三つが三つとも、恋や愛に関わる告白だ。

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 これ以外にも、列挙しておくなら、

 清哲の母親の死。

 さくらさんの死。

 バー月の奥さんの死。

 パリの和菓子職人の奥さんの死。

 仏師の前妻の死。

このドラマは、恋、愛とともに、死が常に語られているのだった。

<14>につづく 

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