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2020/06/24

「今こそ知りたい最新ガイド太陽光発電」<11>  ニュートンムック

<10>からつづく
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「今こそ知りたい最新ガイド太陽光発電」 <11>NEWTON別冊
ニュートンムック 2011/08 ニュートンプレス ムック 159p

 以下は速報値、かつプライベートにつき生情報をここに提示することはできないので、アバウトな数値である。

発電力  3.2Kw
システム料金 120万 (補助金等考慮後)
使用期間 6年半 約80か月
設置前購入電力料金 年間 約140000円(月平均約11500円)過去10年間
設置後購入電力料金 年間 約120000円(月平均約10000円)6年半
設置後販売電力料金 年間 約100000円(月平均約 8000円)6年半

つまり、これってどういうこと?
季節により、大きく数字が変動することと、この20年間の間に、家族の出入りが多く、少ない時は2人、多い時は6人から8~10人家族の時もあって一定しなかった。さらには、石油価格の変動にともなう電力料金が変動し、さらにまた家庭内家電製品類の入替により、多くの影響下にあった、ということが分かった。

それを承知で、なお暫定的に結論を出しておくとすると。

昼間の自家消費量  年間 約 20000円(月平均約 1500円)

つまり、太陽光パネルを上げることによって、電力料金は、実質的にゼロになった、ということである。この電気代ゼロシステムを購入するのに120万かかったということは、120万円(システム合計)÷14万円(年間)≒約8年半。つまり8年半分の電気料金を前払いしたと理解することができる。

耐用年数から考えれば、8年半使わなかったら損。8年半以上使用したら、その分儲け、ということになる。つまり、あと2年は稼働してもらわなければならず、その後10年目までは、実質ゼロ円で電気を使えることになる。

10万×1.5=15万

だがしかし、10年目以降は売電料金がさがるので、ざっと半分として、5万×X年が更なる儲けとなる。

仮に、このシステムを20年使用したとすれば、約15万+約50万=約65万の儲け。なんのトラブルもなければ、これはお得ということになろう。ただし、トラブルがあったり、システム終了後の廃棄処分に費用がかかる場合を想定すると、今後もまだまだリスクを抱えていると言える。

私は基本的に売電目的ではなくて、反原発派として、なんとか一矢報いたいと思って、システム導入したわけだから、これはこれでよかった、ということになる。同じシステムを他の友人たちにも勧めて設置してもらっているので、結果としては推薦者として、ほっと胸をなでおろすことができる。

ただし、私のところのシステムはCISとかいうちょっと変わった発電システムらしいので、太陽光パネル全体に、これと同じことが言えるかどうかは、責任を取りかねる。

そのうえでなおかつ、現在、パネル導入を考慮中の家族があるとすれば、私は多いに太陽光発電をお勧めしたい。

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