「WHY BLOCKCHAIN」 なぜ、ブロックチェーンなのか? 坪井 大輔
「WHY BLOCKCHAIN」 なぜ、ブロックチェーンなのか?
坪井 大輔 (著) 2019/07 出版社: 翔泳社 単行本(ソフトカバー) –248ページ
★★★★☆
中田敦彦のプレゼンが素晴らしいので、ついついつられてこの本にも目を通してみた。結論から言えば、ちょっとは心が動いたかなぁ、という程度だった。
当ブログは、門外漢ながら、IT関連には最初から目を通してきたし、シンギラリティなどという単語すら世に流通しない時代から、検索しまくってきた。だから、ブロックチェーンにも一通りツバをつけまくってきた。結論としては、まぁまぁ、結局、私はこの分野では門外漢だなぁ、ということの再確認となった。
オープンソースであり、自律分散型であり、国家を超える、なんてフレーズは、大好きなのだが、結局は、私が個人として関われる範囲などは、ごくごくわずかである。世の中がそのような流れのなかに動いているのだ、ということが分かるだけで、その時代が来るのを待っていよう、というだけになってしまう。
PC(パーソナル・コンピュータ)→SNS(ソーシャル・ネットワーク)→コンシャス・シンギュラリティの流れの中で、ブロックチェーンが大きな役割をしそうなことは分かったが、まだまだ遠いな。
今回のコロナ・パンデミックの中で、5Gが大きな役割を果たしていることは分かったが、結局、中央集権的で、国家観を強める作用を強めていることが分かったに過ぎなかったのではないか。ここはまだ結論を出すまででもないが。
まぁ、しかし、この分野について、心を閉じてしまうのは、まだ早すぎるようでもある。
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