「瞑想のすすめ」―心と体を壮快にする方法 川畑愛義

「瞑想のすすめ」―心と体を壮快にする方法
川畑愛義 (著) 1979/06 出版社: 日本実業出版社 単行本: 242ページ
No.4378★★★☆☆
30年ぶり天井階からの落下本の中の一冊。当時としては、タイトルに瞑想と銘打つ本は数すくなかった。それゆえに一冊買い求めていたのであろう。著者は1905年生まれの医学博士。出版当時、すでに74才になられた方であった。
医学博士らしく生理学的にも説明してあり、また十牛図も紹介してある。時代から考えて、そうとうにアンテナの広い方であったと推測できる。
今回この本を久々に開いて、一番驚いたことは、巻末のリストに、わがOSHOスバガット瞑想センターが紹介されていたことである。これまで、私はここを発見してこなかった。
インドプーナでOSHO直々にスバガットの名前をもらったのは1978年11月。帰国して仙台で活動を開始したのは1979年になってからだが、それほど対外的には名まえを公表していなかった。にも拘わらず、半年後にこの本において紹介されていたとは。ありがたく、頭が下がる。
ホビット村も紹介されているので、おそらくそちらからの情報であったのだろうが、それにしても永平寺本山僧堂とともにリストアップされていることに、いやはや驚くやら有難いやら。いまさらながら、背筋が伸びる思いがする。
40年の年月を経て、わがOSHOスバガット瞑想センターは静かに脈々と活動し続けている。その流れの大事さを、改めて感謝しているところである。
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