２０１９年下半期に当ブログが読んだ新刊本ベスト１０

2019年上半期よりつづく

２０１９年下半期に当ブログが読んだ
新刊本ベスト１０　

（本のタイトルをクリックすると、当ブログが書いたそれぞれの作品のメモに飛びます）

第１位

「心理学を超えて」OSHO　ウルグアイ講話録　
OSHO (著), スワミ・ボーディ・デヴァヤナ(宮川義弘) (翻訳) 2019/07　市民出版社　単行本: 457ページ　
★★★★★ 

第2位

「僕にもできた! 国会議員」

雨宮 処凛 山本 太郎 (著) 2019/04　筑摩書房　 単行本: 189ページ
★★★★★

第3位

「瞑想録: 静寂の言葉」
OSHO (著), 中原 邦彦 (翻訳), 庄司 純 (翻訳) 2019/11 出版社: 季節社 単行本: 188ページ
★★★★★

第4位

「私が総理大臣ならこうする」 日本と世界の新世紀ビジョン
大西つねき (著) 2018/12 出版社: 白順社 単行本: 256ページ
★★★★★ 

第5位

「あなたの魂を照らす60の物語」
OSHO (著), Amy Okudaira (翻訳)　2019/11　大和書房　単行本（ソフトカバー）: 272ページ
★★★★★

第6位

 
「小さなおうちの１２カ月」
虹乃美稀子 (著)  2019/08 出版社: 河北新報社　単行本: 172ページ
★★★★★ 

第7位

「生の変容」Ｏｓｈｏとの愛と覚醒の軌跡
マ・クリシュナ・ショバナ (著), トーシャン (監修) 　2019/09　出版社: Lotus Books 　オンデマンド (ペーパーバック): 260ページ
★★★★★

第8位

「MMT(現代貨幣理論)の教科書」　
真壁 昭夫 (著)　2019/08　ビジネス教育出版社 単行本（ソフトカバー）: 208ページ
★★★★★

第9位

「アカムパの世界放浪日記 」118カ国を旅した放蕩息子の旅日記
鈴木 善博 (著)　2019/11　文芸社　単行本（ソフトカバー）: 292ページ
★★★★☆

第10位

「コスモスとアンチコスモス」 東洋哲学のために
井筒 俊彦 (著)　2019/05　岩波書店　文庫　505ページ
★★★★★

次点

「スペクテイター」〈44号〉 ヒッピーの教科書
エディトリアル・デパートメント (著) 2019/07　単行本: 199ページ
★★★★★

2020年上半期につづく