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2019/09/11

『ウッドストック 〜伝説の音楽フェス 全記録〜』NHK BS1

ウッドストック 〜伝説の音楽フェス 全記録〜』
NHK BS1 2019/09
No.4331  


 ウッドストックは当ブログ運営上、深い関係があると言える。ある時、OSHOは、ウッドストックのビデオを見て、「Oh! My People!」と発言したと伝えられていた。それを卯のみにした私は、古いSNS上にその旨を書いておいた。そしたらすぐに、setu君から問い合わせがあった。そのエビデンスは?

 そうね、そこらにあるはず。そう答えた私は、手当たり次第手元の資料やネット情報を検索したが、結局見つけることが出来なかった。今から15年程前の事である。その後、それとなく探しているのだが、いまだに見つかっていない。誰か知っている人がいたら、教えてください。

 そこで私はネット上に於いても情報元を明記しておくことの必要性を強く感じることになった。当ブログがスタート時点から、本のプロフィールや、抜粋した記事のページを明記し続けているのは、そのせいである。もちろん、私にとっては、それらの記事を再利用する場合、とても便利である。

 さて、リアルタイムでウッドストックを知ったのは、高校生時代、友人の部屋で三枚組(だったと思う)のCDでだった。周辺の文化がその影響下にあったが、その後も深く私たちの年代の文化に根を下ろしたことは間違いない。

 もう一人別の友人の父親はミュージッシャンだった。遠く離れて暮らしていたため、兄弟で祖父の家で育てられていた。その父がウッドストックへ連れて行ってくれた、というのである。多少ビックマウスな彼ではあるが、まったくウソとも思えない。何かの拍子にでてきたセリフだったので、そのうちもう一度聞き直そうとしているうちに、50年も経過してしまった。

 40万人というが、正確な数字ではないだろう。すでにフリーコンサートとなり、チケットだって管理されていなかった。されど、当時20代の若者たちが企画し参加したこのイベントは、後々の野外コンサートの目標になった。今冷静に見てみれば、落ち度や失敗もいろいろありそうだ。現在ではこの企画は成立しないだろう。されど、この時だからこそ成立した時代の熱気がはっきりと確認できる。

 あれからちょうど50年。私たちは生きてきたのだ。

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