« 「一彫入魂 面打ち・仏像彫刻に挑戦! 」 塩飽 晴海<3> | トップページ | 「ブッダ-最大の奇跡」超越の道シリーズ OSHO »

2019/06/14

「毎日が発見」 2019年1月号 90代、現役宣言! <1>

1782999_o
「毎日が発見」  90代、現役宣言! <1>
毎日が発見編集部 (編集) 2019年1月号 雑誌 275 ページ 
No.4300 ★★★★★ 

 65歳でリタイアして無職になった夫婦が残り30年の人生を安心して送るには、2000万円の貯蓄が必要であると、政府関係者が口を滑らしたおかげで、大変な騒動になっている。つまり政府の年金基金の運用の失敗、ということであろう。

 思えば、まさにそのサンプル夫婦になるかのようなわが家である。わが家には、もちろん十分な貯蓄などあるわけがない。基礎となる年金も不十分。されど、あるのは、健康と、夫婦仲と、仕事だけである。今後30年、わが家はこれで乗り切っていくしかない。

 クルマのローンも、住まいのローンもわずかながら残っている。幸い子供たちは独立したが、それぞれに学資ローンを背負わせたままだ。うしろめたさはつづく。だが、健康がある限り、仕事がある限り、夫婦なんとか力を合わせて乗り切っていくしかない。

 大体のシュミレーションとして、とにかく70歳まではなんとか今の水準で仕事を続ける。そうすれば、なんとかゼロポイントにたどり着く。そして、そのまま75歳、80歳まで仕事を続けることができれば、まずは破綻した人生になることはないだろう。その前に死んでしまったとしても、それぞれにリスクを回避する手は打ってはある。

 それ以降、半分、いや3分の1程度に仕事を抑えて続けられたとしたら、わが人生はまずまずは成功と言えるだろう。もちろん、それは理想ではあるが、ちょっと難しい目標でもある。できないわけではないが、できなくても、失敗と、決めつけられるほどでもない。

 さて、90歳代で、現役宣言をすることは可能であろうか。わが職種で、そのような人は確かにいる。されど圧倒的に少ない。いや、ほとんどいない。そのほとんどいない境地に、私なぞが挑めるはずはないだろうと、まずは諦めてはいる。

 されど、もう一つの業態、目先を変えたスタイルなら可能かも、とやや興味津々というところ。すくなくとも、90歳になった時、いやいや、人生、これからじゃ、といいたいではないか。生涯現役、わが人生はそういきたい。

<2>につづく

| |

« 「一彫入魂 面打ち・仏像彫刻に挑戦! 」 塩飽 晴海<3> | トップページ | 「ブッダ-最大の奇跡」超越の道シリーズ OSHO »

14)返の巻」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「一彫入魂 面打ち・仏像彫刻に挑戦! 」 塩飽 晴海<3> | トップページ | 「ブッダ-最大の奇跡」超越の道シリーズ OSHO »