« 「BESS WELCOME BOOK」「住む」より「楽しむ」BESSの家 | トップページ | 「天河伝説殺人事件」市川 崑 監督 »

2019/05/24

「把不住述懐」<35>自分の居場所

<34>からつづく

「把不住述懐」 
<35>自分の居場所   目次

 BESSのコンセプトシートを見ていて思った。

Bes2

 あるいは、もっとシンプル化したこちらはどうだ。

Txt_06

 なら、自分の場合はどうなんだ?

Copt

 ざっくばらんに、一つのエリアに4つずつのキーワードを置いてみる。

 避けることができないのは、仕事のFP業務(と代表しておく)と、趣味の最たるもの坐禅堂(と集約しておく)。これは対局だ。仕事をするためには瞑想でバランスと取る必要がある。仕事にだけ集中することもできるだろうし、瞑想にだけ退却することもできるだろう。されど自分が自分として存在するには、基本、まずはこの二つは必須だろう。

 OSHOの世界にはゾルバ・ザ・ブッダというコンセプトがある。瞑想はもちろん坐禅堂で代表させることもできるが、実は、それほど感性と自然に偏ったものではない。もちろんゾルバは合理と人工の権化ではない。だから敢えていうなら、ゾルバ・ザ・ブッタ=把不住は、むしろ、この図の中心に位置していることになる。

 それぞれのエリアから一個づつ抜き出してみる。坐禅堂、市民農園、温水プール、ショッピングモール。それぞれにわが住まいから適当な位置にある。自転車でも、時には徒歩でも行ける距離である。

 書き残したが、この他には図書館とかブログやSNS、あるいは教育機関関係、医療関係、友人関係、親戚関係などを加えることもできるだろう。

 考えてみれば、私は幸せな男だなぁ、と思う。ほとんど何でもそろっているのだ。これだけは必要だろうという必要条件と、あれも欲しいこれも欲しいという十分条件をほぼ獲得しえている。これ以上欲張ったら、いかん。

 漠然と、とにかくざっくりと仕切るなら、私の生活はFP業務と瞑想活動が主となっている。それを支えるのは、ブログ活動と畑仕事、ということになろうか。

<36>につづく

| |

« 「BESS WELCOME BOOK」「住む」より「楽しむ」BESSの家 | トップページ | 「天河伝説殺人事件」市川 崑 監督 »

13)返の巻」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「BESS WELCOME BOOK」「住む」より「楽しむ」BESSの家 | トップページ | 「天河伝説殺人事件」市川 崑 監督 »