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2019年5月

2019/05/31

「ソトコト」 (2019年6月号) SDGs入門 <1>

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「ソトコト」 (2019年6月号) SDGs入門 <1>
2019/5/2 雑誌 出版社: RR (2019/5/2) 言語: 日本語
No.4297 ★★★★★

「ソトコト」とは、どんな雑誌なんだろう。

1999年に創刊したソトコトは、来年20周年を迎えます。
世界初の環境ファッションマガジンとしてスタートしたソトコトは、スローフード、ロハス、ソーシャル、ローカルなど、
時代を彩る様々な情報を発信してきました。
ホームページより

 じゃぁ、ソトコト、って何? と思って、チラッとみたが、すぐには分からなかった。そもそも書店の店頭で見かけることも少ないし、内容もイイ感じなんだが、ちょっとジジイ向きではない。むしろ対極の若い女性をターゲットにしているかのようで、すぐに手を取ってみるという感じではない。

 この雑誌で、SDGs特集を組むということはよいことだと思うし、この雑誌のバックナンバーを考えれば、ここで特集を組むのは必然であると思う。ただ、当ブログとしては、まだそもそものSDGsについての姿勢がまとまっていない。

 すでに当ブログではSDGsについて多少は触れてきたし、他の書籍にも目を通してはいるのだが、ここにメモしておくほどのところまで進展しなかった。なぜか・・・?

 SDGsとは何か・・・はともかく、この特集号のタイトルにあるごとく「誰ひとり取り残さない、社会のつくり方」というキーワードに集約しておこう。 

 言葉としては美しい。だけど、そこに実体が伴ってこそ、力ある言葉となる。誰が誰をとり残さないのか? ここんところが明確ではない。なんとかファーストの時代には、SDGsは真逆のキャッチフレーズと言えるだろう。誰ひとり、と言った場合、70億なり80億の人類全員をホントに指しているかい?

 この運動は国連が主導しているという。国連と言えば、1991年に参加した国際シンポジウムの時の実感から、ほとんどシュプレヒコールだけで、結局、なんにもできないのではないか、という危惧が湧いてくる。

 SDGsを始めるべきは、ソトコトの読者なのだろうか?

 本当に入門するべき人は、実は、他にいるんじゃないのかい?

<2>につづく

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2019/05/30

「おくのほそ道」関屋 淳子 他<2>

<1>からつづく

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「おくのほそ道」 <2>
関屋 淳子 (著),    富田 文雄 2010/6 ピエブックス ビジュアル古典文学 単行本: 221ページ
★★★★★

 俳句などと高踏に構えず、川柳などと洒脱に流れず、まずは五七五と語を抑え、季語もなく、落ちもなく、とにかく多弁に堕すのを避けよう、とし始めてから、早二年。作った語句も、数百に達してきた。

 なにはともあれ、季語を入れ、季語重なりを避け、切れ過ぎず、切れも忘れず、とにかくハイクらしきものを作り続けている。梱包用の厚紙を三切りにして、子供の習字用の毛筆セットを持ち出して、一句揮毫する。そして、孫たちのオモチャが乱雑に転がる床の間に、飾ってみる。

 一句浮かぶのは坐禅の最中が多い。内容は辞世の句だ。季語の種類も少なすぎる。まぁ、一足飛びに上達は住まい。それにしても芭蕉の句は大きいなぁ、と思うこと多し。

 五月雨をあつめて速し最上川   とか

 荒海や佐渡に横たう天の川    とか

 夏草やつわものどもの夢の跡   などなど

時空を超えた大きなスケールには圧倒される。

 いいなぁ、芭蕉。

 垣根超へ折られるもんかと薔薇の棘   把不住

つづく 

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2019/05/25

「天河伝説殺人事件」市川 崑 監督

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「天河伝説殺人事件」
監督: 市川 崑 1991年制作映画  出演: 榎木孝明, 岸 恵子(惠子), 日下武史, 財前直見 角川春樹事務所 形式: 色, ドルビー, ワイドスクリーン 言語: 日本語  時間: 109 分
No.4296

 なんか面白い映画がないのかな、と、思い立って上映館のリストを見ると、なんだかなぁ、というタイトルばっかり。なかなかタイミングがむずかしい。

 そういえば、数か月前からちょっとこの映画が気になっていたんだよなぁ。図書館にも在庫がなく、レンタルショップにもない。情報もすくないのも、すでにだいぶ古い映画だからかなあ、と思っていた。

 寝床についてから、ぶち当たった動画だったので、あれこれ考えずみてしまったが、これはどうやらテレビドラマシリーズの録画らしい。それでも、実に面白かった。今見るべき映画はこれでしょう。

 オリジナル映画は1991年に映画化され、その後、1997年、2008年、2013年と、三回にわたってテレビドラマ化されたようだ。このテレビドラマでは唐十郎がでていたから、2008年制作のドラマだ。

 そもそも私は1991年版を見ているが、その後テレビドラマでみた時は唐十郎はでていなかったから、1997年版を見ているのだろう。2013年作品はあまりにも新しすぎて、全然みた記憶はない。

 それにしても、この4作品、それぞれ見比べてみたら楽しいだろうな。

 この作品、考えようによっては、かなり意味深な映画だ。今こそ私はこの映画を見るべきだったのだろう。ちょっと深追いしてみるかな・・・?

夏日来て身心リゾート露天風呂  把不住 

つづく

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2019/05/24

「把不住述懐」<35>自分の居場所

<34>からつづく

「把不住述懐」 
<35>自分の居場所   目次

 BESSのコンセプトシートを見ていて思った。

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 あるいは、もっとシンプル化したこちらはどうだ。

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 なら、自分の場合はどうなんだ?

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 ざっくばらんに、一つのエリアに4つずつのキーワードを置いてみる。

 避けることができないのは、仕事のFP業務(と代表しておく)と、趣味の最たるもの坐禅堂(と集約しておく)。これは対局だ。仕事をするためには瞑想でバランスと取る必要がある。仕事にだけ集中することもできるだろうし、瞑想にだけ退却することもできるだろう。されど自分が自分として存在するには、基本、まずはこの二つは必須だろう。

 OSHOの世界にはゾルバ・ザ・ブッダというコンセプトがある。瞑想はもちろん坐禅堂で代表させることもできるが、実は、それほど感性と自然に偏ったものではない。もちろんゾルバは合理と人工の権化ではない。だから敢えていうなら、ゾルバ・ザ・ブッタ=把不住は、むしろ、この図の中心に位置していることになる。

 それぞれのエリアから一個づつ抜き出してみる。坐禅堂、市民農園、温水プール、ショッピングモール。それぞれにわが住まいから適当な位置にある。自転車でも、時には徒歩でも行ける距離である。

 書き残したが、この他には図書館とかブログやSNS、あるいは教育機関関係、医療関係、友人関係、親戚関係などを加えることもできるだろう。

 考えてみれば、私は幸せな男だなぁ、と思う。ほとんど何でもそろっているのだ。これだけは必要だろうという必要条件と、あれも欲しいこれも欲しいという十分条件をほぼ獲得しえている。これ以上欲張ったら、いかん。

 漠然と、とにかくざっくりと仕切るなら、私の生活はFP業務と瞑想活動が主となっている。それを支えるのは、ブログ活動と畑仕事、ということになろうか。

<36>につづく

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2019/05/20

「BESS WELCOME BOOK」「住む」より「楽しむ」BESSの家

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「BESS WELCOME BOOK」「住む」より「楽しむ」BESSの家
㈱アールシーコアBESS 2019/04 住宅展示場パンフレット p26
No.4296

 ちょっと時間ができたので、気分転換に近くにある住宅展示場に。開発を逃れた郊外の坂勾配の陰に隠れた自然豊かなところ。どうかすると他の住宅などまったく見えない山間さえ思わせる。ここにいつからかひとつのハウスメーカーの住宅展示場ができていた。

 そう昔のことではあるまい。せいぜい数年だ。すくなくとも3・11後。だが、パンフレットを見る限り、この会社自体はどうやら30年以上の歴史はあるようだ。

 経緯はともかく、実体としては、東京の目黒区の会社が全国に張り巡らしているフランチャイズに、地元の中小企業が呼応し、地元三県にまたがって、住宅展示場を作り、住宅販売を手掛けているらしい。

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 いつも書店で立ち読みするような雑誌には、必ずと言っていいほどこのメーカーの広告が掲載されている。相当な広告料だ。決して現代的なマーケティングから外れているわけではない。いや、むしろ現代的なマーケティングを逆手に取って、自らの価値観を強く主張しているように見える。

 BESSって、ベスと読むのだろうか。ベース? まぁ、どちらでもいいが、曖昧なまま、なかなか距離を詰めさせないところが、さらに魅力的に見える。

 今回、さっそく6~7軒ある展示場物件を見て、率直に言って面白いと思った。なかなかいいよね。こんな暮らしができたら、それはそれで素晴らしい。楽しいだろうな。なかなか魅せる。

 そして、手の届かないブドウは苦いの法則で、逆に批判的な目で見てみる。まずは、これは結構な値段がしますね。家だけ見れば、通常の家屋が買えるし、ひょっとするとそれよりは割高である。構造にゆとりはあるが、むしろそれは無駄にもつながる。

 例えば、ポツンと一軒家のような、手作り感満載の一件ならこれもいいだろう。私ひとりが気ままに何年もかけて作り続けたら、こんなになっちゃったよ、というような感じならそれもいい。されど、器がまずまずで、それを補うように、薪ストーブや、タペストリーや、家具などが重なっていて、なかなか住む人のセンスが問われる家構造と言えるだろう。

 木質系ではあるが、耐性はどれだけあるか。周囲に溶け込む協調性はどうか。思ったより狭いんじゃないか。

 我が身に引き寄せて、結論として言えることは、もしふさわしい土地があり、この構造材をこの十分の一の値段で購入でき、ゆっくりハンドメイドできるシステムなら、おそらくこれは買いであろう。しかも、住むのは、せいぜい一人か二人。あとはいつでも友人大歓迎、という環境なら、まずはOKだな。

 これから子育てをしよう、20年30年と住み続けよう、という場合、家族の意志がずっと統一できるかどうかは、かなりな見ものだ。暖房費も相当かかりそうだぞ。維持費もなぁ。

 このコンセプトシートも面白い。自然機能と人口機能を対峙させ、さらに感性と合理性を対峙させ、その中心からやや自然と感性のほうにずらした位置に自らを置いている。まぁ、これはこれでいいだろうな。

 年齢から言っても、好みから言っても、私が今更このメーカーに発注することはないだろう。されど、このコンセプトは現在の我が暮らしに取り入れることは可能だろう。ここまでワイルドでも、ここまでグッドセンスでもないが、思えば、わが家もこのコンセプトで設計したのだった。

 25年前。キーワードは「地球」だった。木の家で、漠然とした自然に囲まれて、交通の便もそこそこで、可変性のある家。まぁまぁ楽しんで来たよね。そしてこれからも。

 住めば都。暮らせば地球だ。BESS。このコンセプトはいいと思う。

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2019/05/19

「禅の知恵に学ぶ」山川 宗玄 <3>

<2>からつづく

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「禅の知恵に学ぶ」 NHKこころの時代~宗教・人生~ <3>
(NHKシリーズ) ムック 山川 宗玄 2019/03 出版社: NHK出版 ムック: 160ページ 
★★★★★

 第二回目の放送は、大変ありがたくお聞きしました。

 厳しい修行だなぁ。素晴らしい生き方として、お話しとしてお聞きするのは、ありがたいですが、それを自分の生活にどれほど組み込めるだろうか。

 誰のやり方でもなく、誰に開示するわけでもなく、自分が納得できる自分なりの瞑想の生活が成り立てば、それはそれでいいのだろう。

 月二回しかない坐禅会、この二年で数度しか休んだことがないが、その日が昨だった。母の葬儀が終わり、この日こそ坐禅を組みたかったが、大事な来客があって参加できなかった。残念だな、とも思ったが、これもまたありだな。

 曹洞禅と臨済禅の違いはあろうが、禅に通じるそれぞれの道である。禅であろうがZENであろうが、自己に到る道へとつながるのであり、逆に言えば、臨済禅だけが道ではない。それぞれが遭遇した道を、それぞれにたどっていけば、それでいいのだと思う。

<4>につづく

 

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2019/05/18

「さとりサーマディにて」<40>皐月

<39>からつづく

「さとりサーマディにて」<40>皐月

目次

 

老母(はは)送り祝うが如く白皐月

母偲び草冠の苺摘む

母看取り介護の日々や走馬灯     把不住

 

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2019/05/13

「さとりサーマディにて」<39>南無薬師瑠璃光如来

<38>から続く

「さとりサーマディにて」<39>南無薬師瑠璃光如来

目次 

 令和元年5月12日夕、母さとりが行年98歳で息をひきとりました。家族や親族に囲まれて静かな最期を迎えることができました。

大正、昭和、平成、令和と生き抜いた人生。自らが代表を務める薬師神社の春祭りを見届け、静かな安らかな最期でした。

私たちにとっては、まさに忘れられない母の日 Mother's dayとなりました。

生前お世話をいただきました関係者の皆様に、謹んでご報告いたします。 合掌

 

大正を令和につなぐ土筆んぼ

南無薬師施無畏のさとり榧の花

手を引かれ膝に抱かれてお早苗振り

参道の夏草濡れて母の逝く     把不住

 

 

<40>に続く

 

 

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2019/05/10

「flick! digital(フリックデジタル)」 新iPadとiPad Pro10.5どっちを選ぶ?

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「flick! digital(フリックデジタル)」 新iPadとiPad Pro10.5どっちを選ぶ?
flick!編集部 (編集) 2018年6月号 Vol.80 出版社: エイ出版社 雑誌 Kindle版 ファイルサイズ: 105301 KB
No.4295★★★☆☆

 不必要なものは買わない、使えるものは捨てない、もったいない、廃物活用、のわがミニマリスト(と友人に言ったら笑われたが)精神としては、タブレットがもうこのまま使えなくなるのは、困るし、どうしようと、悩む。

 これまたネット上の雑誌タダ見アプリで、タブレット特集などを組んでいると、やっぱり気になり、ついつい見てしまうのだが、どうも頭に入らない。所詮は違いはそれほど多くない。大体においてだな、タダ見できるような雑誌は古いものが多い。この雑誌もまた一年前のものである。

 これで最新の情報があるわけではないが、ややアナログ化しているわが身には、多少枯れたデジタル情報のほうがあっている場合も多い。それにしても、もうどうでもいいような話が続く。

 結局、タブレットが使えなくなるのは困るし、買い替えが必要なら、ここはケチっていても仕方ない。今日の午後は、量販店でパンフレット狩りか、と準備した。そして関連個所に、本当に必要なのは何なのか確認した。

 するとだ。意外なことが分かった。私のタブレットはもう古い。バージョンも2~3世代のものだ。重い。活用範囲が狭い。容量が小さい。まぁ、それは分かっていた。しかしだ。まだまだ使えることが判明した。

 昨年からアナウンスされていた仕事用の様式は、つまりはタブレット用のアプリから入るバージョンがアップデイトされなくなるだけであり、実際には、別の入り方、つまりアプリが開発される前のやり方なら、当面はOKだ、という確認が取れたのだ。

 な~んだ。ひと手間増えてはしまうが、ほぼ10秒で済む話ではないか。そもそも元祖デジタル小僧としてはなんでもない作業である。これは朗報だ。

 結局だ。当面、この古式ゆかしいタブレットは買い替えずにこのまま使い続ける。そして、まぁ情報だけは集めておいて、いよいよの時がきたら、いさぎよく新機種を購入しよう。それまでは、断捨離せず、温存。廃物アートの一環として、使い続けることにした~~~~。

 さて、ごごは冬タイヤの交換でもしようかな。サボっていたら、今日の午前中はすでに気温25度になって、夏日だとか。このままだと冬タイヤはべろべろ減ってしまう。それこそ無駄遣いになる。急がなくっちゃ。

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2019/05/09

「LINE/Facebook/Twitter/Instagramの『わからない!』をぜんぶ解決する本」 最新版

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「LINE/Facebook/Twitter/Instagramの『わからない!』をぜんぶ解決する本」 最新版 
洋泉社MOOK  2019/01 ムック: 207ページ
No.4294★★★★☆

 ついに、いよいよ、というかお決まりのガジェット買い替えサイクルに入ってきたようだ。いくつかの問題点があり、店頭に行ったり、ネットで調べたりし始めた。まずはスマホ。

1)スマホの音量のスイッチが異常となってしまった。何かの拍子に落下させてしまい、それで破損したようだ。使っていて大きく緊急性はないものの、気になる。さっそくケータイショップにでかけ、超長い待ち時間我慢して、話を聞いてきた。

・直すには、5000円と二週間の日数がかかる。中身のデータは自分でバックアップしておく必要がある。これが面倒そう。ヘルプの電話を聞きながらもできるそうだが、めんどくせー。

・修理と言わず、同等品を別機種で代替えしてくれるサービスもあるらしい。それは数日で、しかも7500円がかかるとか。これもデータバックアップが必要で、めんどくせー。

・そんなことをするなら、いっそ新しい機種替えはいかがですか、と。今月20何日かまでだと、二割ほどやすく機種を買えることができますよ、と綺麗なオネイさんはセールスモード。素敵なお姿を拝見しながら、ここで、また10万(あるいはもっと)は出せんだろう、と頭が白くなる。

・じゃぁさ、新しいスマホのどこがいいの。カメラが充実して、防水ができて、画面が大きくなって、画面のガラスが強化されて、と説明がつくが、じゃぁ、画面のガラスには防御シールを貼らんで済むの?と聞けば、いや貼ったほうがいいという。別段、シャワーを浴びながらスマホをいじる趣味もないし、洗濯してしまうような危機は、これまでもなかった。

・カメラ機能は確かに問題あるが、そのうちちょっと気に入ったカメラ専用機を買う予定なので、スマホカメラは、アリバイ用でいいと思う。

・音量スイッチは壊れていても、特に緊急性がなければ、ここはパス。5年前の機種とは言え、まだまだ、私にとっては現役だ。えい、ここは先送り。

2)次いでに回線料金も聞いてみた。これも5年度前に熟慮して作り上げたコースだが、今のところ、これがまだまだベスト。オネイさんは、いろいろと、なんとか料金アップの話を持ってくるが、知らんぷり。なんとかカードを作れとか、なとか言ってくるが、そんなろくでもないポイントカードを何枚持っていても、活用方法がないので、これもパス。

・ルーターなんかもリースになっていたりする。これも特段にセキュリテイの問題もないだろうと、回線契約のほうも、見直し先送り。

3)パソコンそのものはまだ2年前あたりなので、まだまだ買い替え時期ではない。されど、奥さん用のエントリー機は失敗したな。昨年購入して、まだ一年も経過していないが、じつにトロトロしていて、トンボが止まる。今後は絶対このような安価機は、奥さん用としても購入しないことにした。

・自分でも使いたくなるような、妻から奪っても使ってみたくなるような機種にしなければならない、と強く反省。そのうちさらに一台増やすぞ、と息巻いてみるものの、まぁ、まだまだ数年先の話。

4)差し迫った話は、タブレットであろう。そもそもタブレットは手垢がつくのであまり好きではなかったのだが、5年ほど前に仕事用に必要となって購入してしまった。いざ購入すると、これがなんともお気に入りになって、多いに活用している。

・しかし、仕事用のはずが、すでに仕事にも対応できないほどの旧機種となり果ててしまっているようだ。わたし的には、5年落ち程度は、まだまだ新品の感覚なのだが、周辺のアプリやセキュリティがついていけなくなってしまっている。

・タブレットについてはウスウス情報は入れておいたが、数万から一桁後半の価格帯が存在し、選択にはちょっと苦労するかも。いずれ安価なものはいいのだが、容量が小さくてはなにもならない。そして重量も軽いほうがいいに決まっている。エアとかいう奴にする予定だ。

・またまた量販店巡りをしなければならない。自宅ではWiFi、出先ではスマホのテザリングで充分なので、通信機能はいらない。

・そもそも出先で使えるようにPCも1キロジャストの軽量マシンを使っているのだが、セキュリティやプレゼン、仕事の公立から考えて、やっぱりタブレットも必要か。考えている場合ではない。あと一週間の余裕しかない。明日にでもタブレット探検隊に出陣しなければならない。

・そうとなれば、これまでの頑丈なタブレットは、孫の幼稚園児のオモチャと化すであろう。まぁ、それもイイかな。

5)アプリ群については、いろいろあれど、これからはやっぱり容量が大きくて、あまり残量を気にしないで使えるほうがいいと思う。そしてあれこれアプリを使い倒してみるのもいいかな、と思う。本当は別段に使ってみたいと思うようなアプリはないのだが、仲間はずれにされるのもいやだから、多少、話題は仕入れておくか。

 

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「把不住述懐」<34>令和新時代

<33>からつづく

「把不住述懐」 
<34>令和新時代   目次

 狂乱の十連休とやらが終わって、ようやく我が生活にも、ゆとりがでてきた。カレンダー通りの自営業とは言え、十連休の間にもあれこれと諸雑用は入ってくる。連休だからこそ進めなくてはならない業務もあれば、家族の往来も激しくなり、老母の危機も挟まると、もうパニック状態であった。

 そして、連休明けにたまった業務を混雑の中でなんとか忍び込ませれば、数日でようやく以前のような平穏な生活が戻ってくるというものである。緊急の処理は終わったが、これからは長期の諸課題に取り組んでいく必要がある。

 私もそこそこの年齢になれば、あと残されている人生上の課題は、次第次第に絞られてくる。あれもこれもと考えれば不安にならないこともないが、的を絞って、熟慮して行けば、対処できないことは少ない。いままで取り組んできた諸課題に、これまで対してきた姿勢で臨んでいけば、そこはそこ、渡る世間に鬼はいないはずである。

 体力的にも、気力的にも、経済的にも、万全とはいいがたいが、ギブアップ、という風でもない。一病息災、そこそこ対応し続ければ、私の人生も行きつくところに行きつくであろう。それにハプニングは常につきものである。人生はそれがあるからこそ面白いのであって、興味深い、意義あるハプニングは、むしろ歓迎の姿勢で臨んでいこうではないか。

 このブログも、はてどこまでプライベートを開示するか悩むところではあるが、幸いにしてそれほどアクセス数も多くはなく、多少の露悪趣味には耐えうる範囲である。これまでどおり、見られてしまっても仕方ないか程度の日記レベルのセキュリティで続けていくことにする。

 新しい時代名は、令和とやら。平成の時代には、私は交通事故でベットの上にいた。それに比べれば、まだ方向性が見えているのではないか。何が来ようと、どんな時代になろうと、私の人生は私の人生だ。楽しまなきゃ、損である。

つづく

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2019/05/08

「できるfit メルカリ&LINE&Instagram&Facebook&Twitter 基本+活用ワザ」田口和裕他

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「できるfit メルカリ&LINE&Instagram&Facebook&Twitter 基本+活用ワザ」

 田口和裕 (著), 森嶋良子 (著), 毛利勝久 (著), できるシリーズ編集部 (著)  2019/03 出版社: インプレス 単行本(ソフトカバー): 352ページ
No.4293★★★★☆

 BCPのためには、ITネット活用は必須と言われている。企業もまたここを先途として、誰も彼もIT技術を取り入れようとしている。うまくいたケースもあるし、全然的外れだった場合もある。

 大きくは今から一世代前では、PC+インターネットを採用するかしないかで、年配グループを中心として拒否組が乱立し、結局はビジネス社会から脱落していった。たしかに一つの分水嶺ではあった。

 デジタルデバイドは、年配者のIT離れがまだら状態で進行している。PCもスマホもいらない。ただ電話が必要なのでとケータイだけを使っている年配者は多いが、活用しているとは言えない。

 はてさてわが身に置き換えてみて、これらの技術はすでに登録しており、別段にめずらしいわけではないが、活用しているかどうか、と問われれば、別段に活用なんかしなくてもいいだろう、と反論もしたくなる。

 若い者たち、キミたちがまだ生まれる前から、すでにぼくなんか活用してきたんだよ、と言い放ってやりたいが、日進月歩、ドッグイアーであるIT社会の進歩の中で、やはり新しい技術は新しい世代が活用しやすいように開発されている。それはしかたないよな。

 別段に活用しなくても、若い連中から、おじいちゃんはこれ知らないでしょ、と見下げられるのもちょとつらい。せいぜい話題についていく程度に内容を知っていて、あのじいちゃんはちょっと手ごわい、なんて程度には見られていたいよな。

 知らないよ、分からないよ、やめたよ、やりたくないよ、とだけは言わないでおこう。それはタブーだ。禁句だ。若い連中だって、なんでも知っているわけではない。自分たちの仲間うちで使いやすいような使い方をしているに過ぎない。

 少なくとも、わが業界において、この我が身が、生涯現役で、サバイバルし続けるには、ポーズも必要だな。

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2019/05/07

「阿弥陀堂だより」 監督: 小泉堯史

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「阿弥陀堂だより」

監督: 小泉堯史 出演: 寺尾聰, 樋口可南子, 田村高廣, 香川京子, 井川比佐志 2002年作品 販売元: アスミック DVD 
時間: 128 分
No.4292★★★★☆

 映画として、ストーリーとして、どのような出来なのか? まずはそのような評価はまだしないでおこう。最近の私は、どうも、この屋根の形に捉えられている。

 なにが一体どうしたものか? この屋根の形がピラミッドを連想させるからか。ピラミッドのイメージを追いかけていたら、阿弥陀堂に出会ったのか。立方体と三角錐の組み合わせに、どうも捉えられてしまったようだ。

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 数年前からだろうか。あるいは、ずっと昔からだろうか。少なくともごくごく最近、ということではない。

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 この比率、この佇まい、この原情景が、根強く、何かをリフレーンしている。

 おそらく近々、もっと具体的な身近な存在として創出されてくることだろう。

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2019/05/05

「京都人の密かな愉しみ 冬」監督: 源孝志

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「京都人の密かな愉しみ 冬」

監督: 源孝志 出演: 常盤貴子, 団時朗, シャーロットケイトフォックス, 深水元基, 銀粉蝶 2016/3 発行:NHKエンタープライズ 
DVDディスク枚数: 1 時間: 118.00 分
No.4291★★★★☆

 前代未聞の10連休とやら、みなさんはどうお過ごしのことであろうか。私とて人並みに愉しみにし、リフレッシュの10日間になるはずであったのだが、どうやらそうはうまくいかなかった。十連休の一番最初から事件が突発し、続いてだらだらと何件も続いて、結局なんの足しにもならなかった。

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 一番困ったことは、いつもなら、私の分野をすぐに次につないでしまえば終わりなのだが、なんと、私が受けとった担当を、次の部署が受け取ってくれない。つまりは手持ちの案件が山盛りになってしまったということである。通常数日で私の目の前を通り過ぎる案件が、なんと十日もたまって、しかも連休明けには渋滞が予想されるという、前代未聞の状態である。

 まぁ、ぼやくまい、嘆くまい、えいえい、なるようになるさ。体の疲労と、気力の減退を感じつつも、なんとか最小限の健康だけは維持しなければならない。こんなタイミングで、あれだけ楽しみにしていた「冬」のDVDがようやく私の番になった。わずかにできた時間に再生してみる。

 これがなんとも怠い。わが疲労感を投影しているからか。すでに3年も経過している作品をいまだにみているからか。あるいは、やっぱりこの「冬」は出来が悪かったのか。いや、それは分からない。ただ「えっちゃん」だけはなんとか新鮮な気分で二回ほどみたが、それでもやっぱり全体の見返しは無理だった。

 そろそろこの作品のインパクトも萎えてきたのかな。もうふたつのDVDがあるはずなのだが、レンタルショップにも図書館にも登場していない。購入しかないか。購入するほどでもないしな。

 まぁまぁ、イライラしないでおこう。ここはやっぱり、自分が疲れているだけだ、と断定しておこう。元気になったら、また見よう、っと。

 つづく・・・・かもね

 

 

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