「間違いだらけのクルマ選び」2018年版<12>
「間違いだらけのクルマ選び」2018年版 <12>
島下 泰久 (著) 2017/12 草思社 単行本(ソフトカバー) 256ページ
★★★★★
クルマとしての機能があれば、あとはスタイルなんぞはなんとかなる、とは思うものの、やはり、クルマの形状は好みが大きく作用する。そして、スタイルだけではなく、その輝きが落ちてくると、やっぱり悲しくなる。
ボディーそのものもそうだが、最近どうも気になってきたのが、ヘッドライトのカバーの曇り。別段に機能に影響はないだろうと思ってきたが、いやいや、ヘッドライトの照度が下がっているかもよ。
そこで動画を検索すると、あるはあるは、やはり私と同じような悩みをもつドライバーは決して少なくないのだ。あの手のこの手の対策が講じられている。まぁ、諦めてすぐに代替えというよりは、多少の抵抗はしなければならない。
さっそくお勧めのキットを買い揃えてきた。全部で1YK。これで悩みがすっきりするのなら、安いものだ。時間ができたら、さっそく作業に取り掛かってみよう。
| 固定リンク | 0
「26)迷の巻」カテゴリの記事
- 「京都人の密かな愉しみ」源孝志 他 <2>(2019.01.11)
- Global
(2019.01.11) - 「『サピエンス全史』をどう読むか」 ユヴァル・ノア・ハラリ他(2019.01.09)
- 「さよなら、仏教」――タテマエの僧衣(ころも)を脱ぎ去って 高橋卓志(2019.01.09)
- 再読したいこのカテゴリこの3冊「迷の巻」編(2019.01.11)
コメント