「Google流 疲れない働き方」ピョートル・フェリークス・グジバチ

「Google流 疲れない働き方」
ピョートル・フェリークス・グジバチ (著) 2018/03 SBクリエイティブ 単行本: 240ページ
No.4230★★★★☆
タイトルからすぐに察することができるように、内容的にはスカスカの一冊である。決してGoogleを代表しているわけでもなく、象徴しているわけでもない。ただ、一時期Googleに属したことがあるという若者が、いわゆるマインドフルネスなどの言葉を絡ませながら、一冊ものしている、という一冊である。
この軽さがいいから、また私も手に取ってパラパラしてみようかな、と思うわけで、その軽さを許容できるなら、ヒマつぶしにはいい一冊かもしれない。
それほど忙しい職場に属したことはないが、曲がりなりにも業界リーディング・カンパニーに属してはや30年。別段大きな仕事を成し遂げたわけでもないし、疲れ切ったこともなかったなぁ。その秘訣は、やっぱり私には私流の瞑想法があったから、と言えるだろう。
マインドフルネス=ZEN=禅、というごくごくシンプルなショートカットを許されるなら、ほとんどこの本から改めて学ぶことなどないだろう。マーケットプレイスではこのような本が若干消費されている、という事実を把握できれそれで充分だ。
私のマインドフルネス=ZEN=禅は、言わずと知れたOSHOである。出会ってからすでに43年。私はこれで十分である。十分学んだかと言えば、あまり大きなことは言えないが、少なくともOSHO潮流がなかったら、私の人生はまったく違ったものになっただろう。よくもわるくも。
今となっては、それがなかったら、なんて考えることはできないが、私は私なりに、その与えられた環境で、一生懸命探求してきたと言える。OSHOは私の人生にはなくてはならないものだった。OSHOとの出会いがあればこその人生だった。そのことに関心がある人があれば、私は大いに分かち合いたいと思う。関心のある人は来たれ! 一緒に有意義な人生を送ろう。
| 固定リンク | 0
「27)述の巻」カテゴリの記事
- 「禅寺に捧げるこの一冊」<4>/「OSHO、ZENを語る」 玉川信明(2018.10.03)
- 「把不住述懐」<30>/「さとりサマーディにて」<37>めぐりあわせ(2018.10.03)
- 再読したいこのカテゴリこの3冊「述の巻」編(2018.10.04)
- 地球人スピリット・ジャーナル・ダイジェスト版<73>「述の巻」について(2018.10.04)
- OSHO: There Is No Goal(2018.10.02)


コメント