「恐竜の世界へ。」ここまでわかった!恐竜研究の最前線<20>
「恐竜の世界へ。」 ここまでわかった!恐竜研究の最前線 (pen BOOKS 013)<20>
真 鍋真/監修 ペン編集部/編 2011/07 阪急コミュニケーションズ 単行本・ムック 140p
★★★★★
iRobotを作っていて、妙に気になったボルト&ナット類の余り方だったが、ここにきて、なにやら形を持ち始めたようだ。
ひとつひとつが微妙に違った形を持っており、全体としても、曼荼羅模様を呈してくる。
これをこのまま飾っておいても、盛り付けによっては、おいしく見える。
このナット類を、ポップコーンの食べ終わったあとの針金で、繋いでみる。
あんなに乱雑に集まっているように見えたパーツ類だが、いざ形をとろうとすると、あっと言う間にパーツ不足に陥る。
しかし、わが工房(というか物置だが)には、あちこちに不要になったパーツ類が転がっているはずだ。

いずれ時期がくれば、おのずと形を持ちはじめるに違いない。
つづく
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コメント
この本もだいぶ読んだなぁ。そもそもこんなに恐竜に取りつかれるとは思っても見なかった。突然やってきた恐竜フィーバーも、だいぶ収まってはいるが、また再発する可能性あり。それだけ魅力ある世界観ですな。
投稿: Bhavesh | 2018/08/21 10:42